萩の思い出

私は、思い出を形に残しておきたい派なので、お土産はたくさん買います。
今回もたくさん買いました。

松下村塾の原稿用紙。
紙もの好き心をくすぐりまくり。
史料館には実際に使われた木版があり、
松陰先生を始め、塾生も
原稿用紙を刷っていたそうです。
真面目に刷る桂の姿が目に浮かぶ。そんなのやってらんねーよと言ってる高杉が目に浮かぶ。


松陰神社のお守り。
結構お守りも色々な場所で買ってしまいます。
そして、返さずにずっと持っててしまいます。
あまり良くないって言うけど。



萩と言えば、松陰先生と萩焼。
ってことで、買いました。

萩と言えば、松陰先生と萩焼と
夏みかん。
ってことで、夏みかん（1部みかん）商品。



あとは職場に配るお菓子とか、メガネ男子用にふぐの味噌汁とか、色々買いました。
あと、これ。

機内限定販売、飛行機のプラモデル。

小さいのが2機。
かわいい。



以上で萩関係は終わりです。
ありがとうございました。

帰りに羽田で東京タワーの水とか
トーキョーズトーキョーオリジナルのボールペンを買いました。

友人はまた、幕末フィギュアを買っていました。
沖田が出ました。

その後、羽田から路線バスに乗ればすぐ帰れるのに、
東京駅のジャンプショップに行きました。
銀魂ムービーガイドを買いに。
旅行中に虹子さんから「幼い3人がヤバイ」とメールが来たので、
欲しくてたまらなくなり、確実に手に入るジャンプショップに行きました。
そしたら、レジのお兄さんに「銀魂好きなんですか？」と聞かれたので、
「はい、大好きです！」と張り切って答えてしまいました。
どうやらお兄さんも銀魂が好きらしく、限定ポスター貰い損ねたとか言っていました。

で、家に帰ってきて何よりも先にムービーガイドを見ました。
うん、これはヤバイ。

松下村塾で始まり、松下村塾（架空の）で終わった萩の旅でした。