才能は1%で良いんだよ。

絵が描けるようになりませんでした。

すぐに上手になるわけじゃないのは分かっていますが、
微塵の成長も見られません。

こりゃ、失敗。

ホント、絵が描ける人を大尊敬します。

学生時代に授業中、ノートに絵を描いていれば良かった。
今はそんな機会が無く、字を書くことすら少なくなり、
字さえも下手くそになりました。

手紙の字が汚くて、本当に申し訳ない。

もう捨ててしまい、手元には無い昔の日記は、
自分が書いたとは思えないほど綺麗な字でした。

人間ってのは、何でも続けないと衰える一方だね。
なんてよく出来たシステムなんだろう。
努力すれば報われるシステム。

そういえば小学生の時は、かけ足がクラスで3番目くらいに遅かったのに、
中学生になり、バレー部で毎日しごかれたら、
3年の頃には50m（女子）のタイムが、
クラスで2番目に早くなったのを思い出しました。

そして体育祭でリレーの選手に選ばれて、ぶっちぎりの1位で走り切りました。
思えばあれが人生の絶頂期だったのかも。

いや、これから先にもっと凄い絶頂があると信じて生きていこう。


皆さんもぜひ、これからの絶頂期に備えて生きていきましょう！！
これは断言。「俺たちの絶頂期はこれからだ！！」