４ヶ月ぶりのはんこブログ

有言実行。
はんこ、彫りました。

33巻から、外道丸。
34巻から、西郷さん。

実に４ヶ月ぶりに彫りました。
もう、この外道丸、
トレースに物凄い時間がかかりました。
それなのにこんな出来ですみません。

確実に下手になっていました。

そして、これで背表紙はんこ動画の準備は万端です。
さっそく、差し替えていた画像と替えました。


今月中に動画公開出来そうです。
動画に至っては１年と４ヶ月ぶり。
コメントにドキドキの日々が懐かしい。

今回も、かなりドキドキします。
こんなんで良いものか？と思いながら作っています。
それというのも、今回はカワイイ感じになってしまっています。
背表紙の絵がデフォルメでカワイイからという理由なのですが、
これはちょっと狙いすぎてしまった。

でも、もう後戻りは出来ない、
今日の龍馬も「後戻りはいかんぜよ」と言っていたので、
このまま突き進もうと思います。

せめて、このブログに来て下さる方々は
今度の動画の味方になって下さい！お願いします！！

銀魂終了

なんかこの時期「銀魂終了」って書くとアニメが終わっちゃうみたいだね。
違います。
そんな情報は分かりません。
銀魂のはんこが彫り終わったという意味です。

1巻から、銀さん。
3Z 1巻から、銀八先生。

銀八先生、ちょっとちっちゃい。

終わったー終わったー！


全員並べました。
山崎、押すの失敗。

もうすぐ終わる！

雨降ってて寒いので彫りました。

5巻から、お妙さん。
4巻から、定春。
3巻から、神楽。
2巻から、新八。

絶望的に押すのが下手でごめんなさい。

この新八は、今まで見た中で一番カワイイ。
ポーズがカワイイ。

残すは銀さんのみとなりました。
3Zのは銀八先生だけ彫ります。
だからあと2人！

始めた時は「ホントに終わるのかよ」とか思いましたが、
諦めずにやり続けて良かった！
諦めなければ何でも出来る！
ってまだ終わってもいないのにもう終わった後の文章書いてしまいました。

本当は坂本とかも彫りたいんですけどね、
攘夷4人揃っていた方がいいと思うんですけどね。
今年は坂本龍馬ブームに乗って、ぜひ表紙になるくらいの大活躍をして欲しいです。
そして背表紙を描いて欲しいです。
陸奥も。

初はんこ

2010年初はんこ。

32巻から、ホウイチ。
7巻から、ヅラ。
6巻から、お登勢さん。

ホウイチ後ろ足なくていいの？
元絵がないんだから、これが正解です。

いよいよここまで来ました。
あとは万事屋＋お妙さん＋３Zで終わり！

トレーシングペーパーに今までの絵がずらっと並んでいるのですが、
キャラ大集合！みたいでなかなか賑やかです。


水曜日、髪を切りに行ったのですが、私が先に終わり、
そこで一緒に髪を切っている友人を待つ間、銀魂の新刊を読んでいました。
この、おしゃれスポット原宿の、その中でもおしゃれスポットなサロンで。
そしたらおしゃれな店員さん（男）に「銀魂っすか？オレ、毎週読んでますよ！」
と話しかけられました。
そして私が読んでいる所を覗き込んで「あ、猫のところっすか？面白いっすよね！」
とまで言ってきました。

そして、友人の彼氏（25歳）も、我家に並ぶ銀魂単行本を眺め、
「銀魂いいですよねー」と言ってきました。

もっと広まれば良い。


関係ないけど、ヅラ猫のしっぽ、髪の毛みたいにサラサラなのね。
今日気付いた。

今、私の中で銀魂が激熱です。
初夢効果。

御用改めである

はんこを彫りました。

前回の沖田も並べてみました。

9巻から、土方。
8巻から、近藤。

これで勘弁して貰おうと思います。


最近気付いたんですけど、私、土方も好きだ。
ああいう、キザっぽい人が小さい時から好きでした。

私が素直に育ったら、本当に好きなのはきっと土方なんだけど、
ひねくれて育ってしまったから、ストレートにカッコイイ男を
斜めに見てしまうようになってしまった。

今もひねくれてるので近藤さんみたいなのが一番好きですけど、
私の根底にある潜在的な趣向は断然土方です。

と、現実にいない人のことを考えて、
現実逃避している時が一番楽しい今日この頃野口五郎。


この調子だと、今度の新刊の背表紙も彫ることになりそうです。
いったい誰になるのか！

沖田総悟

ハードデイズが終わり、休みだったのではんこを彫ろうと頑張りましたが、
1人で限界に達したので、ここでUP。

10巻から、沖田。

多分コレ、インクの布のところが毛羽立ってて
黒い所がきちんと写らなくなりました。
ちゃんとしたインクを使えば、
もう少しちゃんと写ると思います。

それにしてもこの四角い小さいの、落とさなくて良かった！


疲れてないときに彫ります。

消しゴムはんこって楽しいね☆

先が見えてきました。

14巻から、ハタ皇子。
13巻から、高杉。
12巻から、さっちゃん。
11巻から、マダオ。

ハタ皇子、これ以上無理です！

高杉は包帯を、さっちゃんは泣きボクロを、マダオは長谷川さんの部分を頑張りました。
最後の方は目が見えなくなり、ほとんど勘で彫っていました。
次から真選組なので、マダオまでは何としてでも終わらせたかった。

あと10人。

狂ったように彫ってきましたが、ここで一段落です。
酒も飲まずによく頑張った。